タンパク質(protein=プロテイン)の種類とその役割

卵のタンパク質

タンパク質=プロテイン

前回の記事でも書きましたが、タンパク質は私たちが生きていく上では欠かせない栄養素のひとつです。 たんぱく質の中にも『植物性たんぱく質』『動物性たんぱく質』があります。今まで、たんぱく質を日常で気にせず摂っていなかった方にとっては、「植物性たんぱく質と動物性たんぱく質は、どっちを摂った方がいいのだろう?」と疑問に思われる方も多いはずです。 今回は「植物性たんぱく質」と「動物性たんぱく質」の違いについて紹介します。

植物性たんぱく質

植物からとれるたんぱく質の種類は大豆から作られた『大豆たんぱく質』と小麦から作られた『小麦たんぱく質』があります。一般的に有名な植物たんぱく質は「大豆タンパク質(ソイプロテイン)」です。植物性たんぱく質の特徴は油脂をほとんど含んでいないため、ダイエットに適しています。低脂肪・低カロリーの食事を摂ろうとした時には理想的なたんぱく質です。ただ、前回の記事にも記載した通り必須アミノ酸を全てまかなうことができない欠点があります。

動物性たんぱく質(ホエイプロテイン)

動物性たんぱく質は肉、魚、卵からとれるたんぱく質を指します。『ホエイプロテイン』が一般的に有名です。動物性たんぱく質の良いところは、植物性たんぱく質とは違い『必須アミノ酸』を含んでいるところです。アミノ酸そのものはたんぱく質を合成するのに必要ですが、必須アミノ酸は自分の力では作り出せません。食べ物から摂取する必要がある必須アミノ酸が含まれているのは嬉しいですね。 その為、動物性たんぱく質は運動後に傷ついた筋肉を早く修復したい時や、ストレスで免疫が低下した体を回復したい時に摂取すると効果があります。

それぞれのプロテインの使い分けと飲むタイミング

植物性プロテインは脂質が含まれていないためダイエット向きといえます。一方動物性たんぱく質は、激しい運動や筋肉疲労を感じた際に摂取することで修復がより早くなると考えられます。筋肉をつけたい方は積極的に摂ると良いですね。

プロテインを飲むタイミング

最も効果的なのは運動後

運動後は傷ついた筋肉が修復に取り掛かるのでできるだけ早いタイミングで摂取してください。だいたい運動後30分以内といわれています。

次に寝る前・起床時

寝ている間は、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは身体の機能回復と筋肉の成長等の役割を担っています。寝ている間にタンパク質がうまく利用されるように寝る前に補充することが重要です。
また、寝ている間に身体の中の水分や栄養素が使われ、朝には枯渇状態となっています。そのため朝起きてプロテインを摂ることはオススメです。

まとめ

日ごろのたんぱく質不足を補う目的であれば「植物性」と「動物性」は半々がいいようです。両方含まれた市販のプロテインもあります。それぞれの特徴を理解したうえでうまく活用してください。ちなみに私は、起床時と筋トレ運動後にホエイプロテインを摂ってます。

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