食品添加物や化学調味料は免疫機能を狂わせてしまう

添加物イメージ

はじめに

私たちの体、皮膚や髪の毛、骨、血液、ホルモンにいたるまですべては食べた物の栄養素からつくられています。生命を維持していくためには、栄養を摂ることは必要不可欠です。そのために、体の中に何を入れるかを重視する「足し算」について考えられてきました。しかし、最近では、食べ物を摂る事も大切ですが、それと同時に、”入れないこと”、いわゆる「引き算」についても考えられるようになってきました。

「引き算」というと、なんとなく減量をイメージしてしまうかもしれませんが、それだけではありません。食べるということは、体に栄養素を取り入れると同時に、野菜や果物に使用される農薬、加工食品やお弁当に使われる添加物などの有害物質をとってしまうことにもなります。

食品添加物について

加工食品には合成着色料や保存料、発色剤など多くの食品添加物が使われています。もちろん、現在使われている添加物は、一定の使用基準が定められていますが、長期間の摂取による影響は確かめることが出来ません。ただ、食品添加物の入った食品を多く食べている人の便は、量が少なく、状態もよくありません。これは腸内細菌の量が少なく、働きも悪いことを示しています。

代表的な添加物と使用例

代表的な食品添加物に、ソルビン酸があります。食品の腐敗の進行を止める保存剤で、ハムやソーセージ、パン、練り物、ケーキなど、ありとあらゆる食品に使用されています。また、ハムやソーセージ、ベーコンには発色剤の亜硝酸ナトリウムも使用されています。遺伝子を傷つけてしまうともいわれ、アメリカではベビーフードへの使用が禁止されています。家に加工食品があれば、原材料名を見てみてください。

化学調味料について

食品添加物の他にも、化学調味料の使い過ぎについても身体にとって有害な影響を及ぼす可能性があります。化学調味料は別名うま味調味料とも呼ばれ、昆布やカツオなどのうま味成分を科学的に合成したもので、ダシ用のパウダー、インスタントラーメン、カレーなどに使用されています。他にも、スーパーのお惣菜、ファミレスやファストフードの商品にも使われています。これらに使用されているのはほとんどがグルタミン酸ナトリウムですが、商品の原材料には「調味料(アミノ酸等)」と表記されていることが多いようです。

まとめ

食品添加物や化学調味料が使用されている食品をみると、すべて昔はなかったものばかりです。日本人の免疫機能は昔から変わっていません。人工的につくられた異質なものが体内に入ってくると、それを敵とみなして免疫機能が働くので腸は疲れ、体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。

そもそも、腐らないものは不自然です。自然のもの、新鮮なものであれば、時間がたつにつれ腐ってしまうものです。よく例に挙げられるのが某ファストフード店のハンバーガーやポテト。1か月間放置しておいても本当に腐りません。気になる方は実験してみてください。

当然ですが、食べる回数が多いと有害物質が体内に入るリスクは高くなります。逆に、一定期間食事を行わないファスティングでは有害物質の取り込みは抑えられます。また、ファスティング自体にも『デトックス効果』が期待できます。今回のこともふまえて、できるだけクリーンな食事を続けることが大切です。

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